5月16日(水)自慢の藤棚で〜す
動画でどうぞ


再生・1分37秒後に、キジの鳴き声が、かすかに聞こえます!
まるで、金属バットのような音です。耳を澄ましてネ!!
動画全体に聞こえる「ブーン」という音は、
「クマンバチ」の大群が、フジの蜜を集めている羽音なのです。
彼等は、おとなしいので、大群でも平気!(ここ数十年、被害者0名)



(写真は、5月20日・日のフジ。)
5月16日(水) 娘アリスの弟バドたち、3ワンと会う。
バドは近々、悪性の腫瘍を手術するとのこと……。
13歳を過ぎると、どのワンも似た状態になります。
手術の成功を、祈ります……。

5月18日(金)、白フジの鉢を持って、JRで母の施設へ……。
母は、白いフジの花に隠された
微妙な花色に気がついて、
感動する事しきり……。
こんなに喜んでもらえると、
丹精した甲斐が有ります!
帰宅後は、3ワンの散歩に出発

三世代シェルティーSの散歩風景を、動画でどうぞ

娘アリスはトボトボと歩き、孫ボニーは吠えつつ高速回転、祖母ランはカゴの中で楽チン……。
5月21日(月)母の施設へ、
棚のフジを切り取って……。
今年は紫色のフジの鉢が、
ほとんど花芽をつけませんでした。
フジの切り花では、
すぐに花ガラが落ちるので、
施設の方々に
掃除の手間を作ってしまいますが、
ご勘弁をということに……。
孫ボニーは5月22日(火)で、
9歳になりました


5月24日(木)今日もJRで母の施設へ、
散り始めたフジの切花を持ち……。
今日は、母の第一子、
長女の命日です。
長女(ボクの姉)は、47年前の今日、
チリ地震津波に呑み込まれて
9歳の若さで、亡くなりました。
ボクの生まれる以前の話ですから、
姉には会った事が有りません。
仏壇の遺影で微笑む、
少女の顔しか知りません。
今日は、津波の詳しい話を書きませんが、
もっと知りたい方は、
南三陸町内ブログ仲間の
hiderinnさんの記事
「南三陸 海 山 川!」(ここをクリック!)に、
飛んで下さい。
なお、
昨年のボクの記事(ここをクリック!)を読んで下さってもかまいません。
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ランキングが開けばOK!5月18日(金)の海です!

今日も、話がヘンな方向へ流れました。ごめんなさい。
次回は、とてもユニークな方の話題を、紹介できると思います。
ずっと暖めているのですが、なかなか記事に出来ませんでした。
更新を、楽しみにしていて下さいマセ

お陰様で昨日、5月16日(水)に、母が退院
久々の更新で、その間の出来事を、ご紹介いたします

4月28日(土) 3年ぶりに、塾の「お花見会」が
復活

親の介護で、クリスマス会など、塾の行事は全て中止でしたが、小1〜小6の生徒さん達に、塾でおにぎりを握らせ、
お菓子とジュースも持って、いざ出発


三世代シェルティーSには、食パンを……。
(母を連れてこられなかったので、せめて生徒さん達には桜の花を……。)
5月3日(木)、石巻市の病院へ

サクラソウの鉢と、庭の水仙などを持って、JRで母の病院へ向かう。(施設へ行く時より、1時間早い列車。)
今までは、「病院に根を張る=入院が伸びる」とか、「土が不潔」とかで、
入院時には切り花だけ持ち込み続けましたが、
花を母の脳裏に焼き付けようと、ボク自身の禁を自分で破りました。
(仏壇に花……もイイのですが、生きている内がハナですもの……。)
前日の検査・検査で、母の坐骨のガン(骨折部)がズレたらしく、
昨夜は痛み続けて、麻薬系の薬を何度も飲んだ……と担当医。
病室に行くと、「来てくれたか……。」と、母。
痛みがひどく、横になったままでの食事に、「お前に食べさせてもらうの、久しぶりだね……」。
麻薬の副作用で食欲不振、「いらない。」という母に、
持っていった梅干しを病院食に混ぜ、「薬のつもりでさ。ホイきた!」と、号令を掛けて食べてもらい……、
(歯の丈夫な母は、売店で買った「海苔巻きせんべい」を、バリボリと食べて……。)


今夜も痛むのか?と思いつつ、ボクは家路に……(最上階の談話室より:写真がズレてます)。
5月4日(金)、朝5時まえの「日の出」 祖母ランが早朝に吐いたので、予定外の早起きに……。3ワンと外に出たら、久々の「日の出」に逢えました……。

そして今日も、8:05発のJRで石巻へ……、八重咲き水仙と、君子蘭と……。

今日の母は、完全に麻薬に酔い、眠ったまま。
目覚めても、ボクを理解できず。
医師は、「このまま枯れていくのが、
痛むガンの患者にとって、良いのですが……。」
入院後も連日、見舞ってお世話して下さっている、
母の施設長に電話で報告。
「何の為の入院だったのー!」と、絶叫していました。
5月5日(土)、入所中の父を外出させて……ボクが生まれてから、ずっと兄の様に付き合っている方の車で、母の病院へ。
母は、ほとんど目を開けず、何を言っても「うん……。うん……。」と、時々ナマ返事をするのみ。
父や知人そしてボクを、理解していない様子。
(みんなで落胆。「来週も、お母さんに会いたいな。」と、知人。)

車に積んできたフジの鉢、
やっぱり母には見せられないのか……。
親子でフジを愛してきたのに、
これからは、藤の花を見る度に
ボクは辛くなりそう……。
(日)習字の清書・(月)審査と出品で、
5月8日(火)に、やっと見舞う。

今日は、石巻駅の1つ前で、JRを降りました。
ケマンソウ(鯛釣り草)の鉢を持って、
病院まで20分ほど歩きました。
(石巻駅でタクシーに乗っても、
同時刻に病院に着くのです。)
そして、病院から戻り、三世代シェルティーSのお散歩に行くと、

ウミネコたちが、夕陽の中を舞っておりました



この後の、劇的な変化にお付き合い下さる方は、下の
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5月9日(水)、母が復活

今度は、先日の知人の、姉妹や奥さん達と一緒に、車で病院へ。
母は上機嫌で、みんなを迎えました。
(昔話に花が咲き、病室中に笑い声が響きました。)
3人からは、ひと足早い「母の日」の、花かごを頂きました。(写真を撮り忘れました!)
麻薬系の薬をやめて数日、やっと今日になって、完全に抜け酔いから醒めた様です。
5月10日(木)
今日も20分歩き、遠くに見えた建物がやっと近づきました。

シラサギさんが、お出迎え



5月5日に持ち込んだ藤が満開になり、母は大喜び


なんとか、間に合いました……。
5月12日(土)
再び、兄の様な方の車で、父とともに病院へ。
母は、知人とハイタッチ


先週とは別人で、父も大喜びでした。
(父は、「母の日」のカーネーションをプレゼントし、
ボクはラベンダーを買い……。)
兄弟・姉妹の様にしてボク達が育った頃の昔話や、
今の南三陸町の経済についても、
母は多種多様な話題を展開して……。
父は、昼食前に施設に戻らねばならず、先週と同様、2人は先に帰ります。
ボクは残って洗濯などがあるので、帰り車にフジの鉢を託しました。

花だけは切って、水に挿し……。
5月16日(水)、寝台車で退院させる日。 朝の海は、きらきら輝いていました



ここ数日は、展覧会の締め切り・審査と出品・東北大への訪問と、重なりました。
当日は塾も有るので、介護タクシーを9時に予約。
したがって、朝一番6:25発のJRで出発し、病院まで歩き。(3ワンの病気・手術から、睡眠不足の連続で、体調が……。)
急いで荷物をまとめ、正面玄関に運び……。
病院の朝食を食べず、薬も飲みませんでしたが、医師・看護師に御礼を述べて、石巻を後に……。
30分後に施設へ着いて、職員さんや入所者さんからの大歓迎。母は、満面の笑み。
昼に「おにぎり」を2個と、おかずを少々、麦茶の氷をガリガリと……。
(施設や、地元の病院長に、退院の報告と引継ぎを行ない、なんとか帰宅して、仕事。)
でも、今日5月17日(木)は一転、母の認知症が、かなり進んでいるそうです。
これまでの数ヶ月が、奇跡的な復活だったのです。(そんな母の状況に、一喜一憂。)
明日、また施設へ行ってきます。
長々とお付き合い下さいまして、ほんとうに感謝いたします。
4月20日(金)、母の施設へ。

母から、持ってきてと言われた「源氏物語・7巻」や 歌の本……に、
職員さんにあげる白フジの苗木、咲き始めたデンドロビュームや大輪トキソウ、改良種のスミレを持ってJRに乗り、
施設へ着いて窓辺に花を……。
(文字を読みたい・歌いたい……という気になれるほど、この数ヶ月は母の意識状態が良かったのです。) ボクは施設近くの病院へ、4月18日(水)・日赤の話しを院長に報告。
(紹介状の返事は、まだ来ないとのこと。)「日赤さんに、痛みを取る薬を探してもらえれば有りがたい、日赤の退院後はウチで受け入れましょう。患者さんとは
長い付き合いなのだし……。」と、病院長。
「ありがとうございます。宜しくお願いいたします。」と、ボク。(少し、ホッとしました。)
4月24日(火)の午後、施設長からの留守電を聞き……。 母が掛かりつけの病院長から、「日赤のベッドが空いた」との連絡が……と。
(寝耳に水でした!) 朝、3ワンを外に出した時に、桜の花・ウグイスの声が。「天候を見ながら母の移送日を決めよう」と思っていたのに……。
日赤に確認したら、「あさっての11時に入院を……。」とのこと。
「南三陸町、地元の桜を母に見せられない……。」(医師は、母に1年後は無いと……。) 「短時間だけど、花見に帰れそうだヨ!」と、母に話した矢先ですから、
やっと母の願いが叶うと思っていたボクは、放心状態……。
知人へ、母の入院を知らせに街を走っていた夕方。 忙中、閑あり……久しぶりに、

祖母ランの息子(バド=右)と、娘アリスの息子(ボビー=左)に会いました。
(ボニーの弟ボビーにも、脂肪腫が出たとのこと。)
捨て仔だったノアちゃん(MIXメス)も飼っていて、
ボクと同じく3ワンSなのです。
(飼い主さんとは、ゆっくり話せず、すぐに失礼し……。)
4月26日(木)、母入院の日。
朝方から、雨降り。嫌な天気……。
自転車で、駅へ行く道は、晴れてくれた。
(オコナイが悪い割りに、ボクは晴れオトコなのです。)
満開の君子蘭や、庭の水仙をボトルに挿して、JRで……。
母の施設に着いたら、すでに入院の準備が済んでいました。
(この施設には、何度も入院のお世話をして頂き……。)
そして今回は、日赤まで送って下さるという……。ボクはいつも、施設に頼りっきりで……、本当に申し訳ないです。
母を、施設の車に乗せる頃、雨は大粒に……。
走り出した車窓の、散り始めた桜を眺めながら、母といろいろ話しました。
そのうち、左足のガンが痛み出しましたが、
右隣に座るボクに寄りかかって体重を移したら
すぐ楽になって、母は眠ってしまいました。
雲は厚く、空は暗くなる一方で、風・雨とも嵐の様に!
前を走る車の水しぶきが、強風に吹き飛び、ワイパーは忙しく動き……。
でも、施設を出て30分、日赤に着く頃には、雨も止み……、
やがて晴れてくれました


病室は最上階、トイレ・シャワーつきの個室でした。
(ここは建て替えてから、まだ1年も経ちません。)
母は、「空が見える!」
「残月が見える!!」と、
大喜びでした。
病室の巨大な窓から、石巻駅の方をズーム。(旧・北上川の河口への流れも見え……。)
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午後になり、ずっと付き添って下さる施設長と一緒に、
母の病歴・現状を看護師に説明、医師からは入院計画を聞く。
「この痛み方でしたら、明後日にも退院できますよ。下手に薬を変えない方が……。」と、担当医。
(ハッ?!) 肝臓ガンよりも、昔の乳ガンが坐骨に転移したか……など、長時間の説明を受けた結果、
「今まで使った座薬は、痛みを抑えると同時に潰瘍も作り、大出血もあります。弱い麻薬系の飲み薬に替えましょう……。」
ということに。(これまで、簡単に母の痛みを取っていた薬が、そんなに怖いモノだとは知らず、驚く!)
休日なのに朝から付き合って下さった施設長に、お礼を述べて別れました。
母の欲しがる小物を買って渡し、JRに間に合う時間にタクシーを拾いました。
ボクは駅前に出てから遅い昼食を摂り、駅のホームに入って時刻表を確認したら……、
なんと、目的の列車は、次だったのです


(このところ、ボケを連発……。)

駅員の許可で改札を出て、再び街へ。
母の病院へも行けず、
駅前アーケード(シャッター街)を抜けて
旧・北上川へ……。
病院は、この上流にあります。

河口に近い大きな中州に、巨大なUFOが着陸


……では無く、「石ノ森萬画館」です。
出来て年月が経ちますが、まだボクは入っていません。
石巻市には、両親の入院・通院でしか来ませんから。
今は、「ゲゲゲの鬼太郎展」を開催中。

ボクの帰宅は、夜6時半近くに……。
4月27日(金)、次の日も日赤へ……
入院初日の夜には、決まって母が錯乱するので、
いつ病院から電話が来るかと思いつつ朝を迎え、
母が見たがった八重咲き水仙を庭から手折り、JRに揺られ……。

昨夜は、とても落ち着いていたとのことで、まずは安心。

巨大な窓の左がわ半分に花を飾って……、昼の列車で帰宅。

長い話にお付き合い下さり、感謝いたします。
母の不運、いやボクの無力さこそを、残したかった……。
4月17日(火)、母の施設に行ってきました。
「ゆうべは、鎮痛剤を入れずに、眠れた……。」と、母。
(「夜勤が男性だったので、座薬を遠慮したらしいです。」と、
施設長がコッソリ……。
82歳ですが、やはり母は女性なのです。)
帰る時、「母を、宜しくお願いします。」と、皆さんへ
お辞儀した瞬間、ボクの腰がゴキッ……、
やってしまいました。
よりにもよって、明日は母の紹介状を持って、
石巻の病院に行かねばならないのに……。
(ボクの腰は、時間を置いて炎症・痛みがひどくなるので、明日は起きられるか?
こんな時に、日頃の行いの悪さが……。)
4月18日(水)、JRで片道1時間半ほどの、石巻へ…… この頃は、三世代シェルティーSのお散歩もままならず……、
ウグイスの声を聞きながら、ほんの数分、朝の空気を吸わせます


予約の時間は午後ですが、
JRの本数が少ないので、
朝から出発!
前日から鎮痛剤を飲み、腰にはシップ。
当日の車内でも、鎮痛剤を……。
(向かいの席には、母のガンの写真と、紹介状……。)

乗り換え駅の「前谷地」では、桜が満開で……。
着いた石巻は、石ノ森章太郎のマンガで、街おこし。駅前の交番に、「ロボット刑事K」の絵があるのを
初めて見つけたので、
可愛いパトカーと一緒に撮ったら、
中のおまわりさんに声を掛けられ……。
ブログ用の写真だと話しても、「何のブログ?」と。
「覆面パトカーを公開するブログがあるから。」とのこと。
ブログのアドが入ったボクの名刺(3ワンの写真つき)を渡し、
「ランキングへ、ポチッと……。」と、お願いして別れました。
向かった先は、昨年、父が入院していた病院。 入り口では、桜が咲き誇り……。

自己負担金の割合が、日をさかのぼって改正されたので、きちんと支払ったのに不足となった分の医療費を、支払う為です。
駅前に戻って朝昼の食事をし、何十年ぶりの路線バスに乗って、石巻赤十字病院へ……。

医師の説明にお付き合い下さる方は、
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紹介状を読むなり、医師は
「この先生は、ここの緩和医療科を誤解なさっていますね。
ここに、専門の病棟は有りません。
ガン患者を最期まで看取る病院は、宮城県に3つしか有りません。」と、
詳しく説明して下さいました。
つまり、ガンの痛みに良く効く薬を探し出すまでが、日赤の仕事で、
以後は元の病院に受け入れてもらう……ということでした。
(ただし、見つからなければ、長期の入院もあるそうです。)
医師いわく、母には痛みがあるので、入院の要件は満たしているが、
退院後の受け入れ先が無いとなると……。
長期の入院で、グループホームの契約が切れたら……と、
ずいぶん長い時間悩んでおられました。
「紹介状の返事は郵送しますが、そちらの院長先生と直接
話してみましょう。」とのことでした……。
4月19日(木) ボクの家の裏にある高校の桜は、まだ咲き始めでした。
「家に帰りたいな〜。」を繰り返す母が動けるうちに、何とか地元の海と桜を見せたいのです。
施設長に話したら、「イイですよ。車で送りましょう。」と、話が決まっていたのですが……。

その後の事は、また次回に……。