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11月22日(木)、そこそこの雪が降りました、が……。
11月26日(月)孫娘ボニーの避妊手術日は、ピーカンのポッカポカ!
でも、ボクの心は「胸騒ぎ」。
手術を決めた頃から、「イヤー」な感じが続き……。
とはいえ、ボニーのホルモン・バランスが
ドンドン変になり、避けられないのも確か……。

いつもの、JR志津川駅ホーム。 いつもの、JR車内で、大あくび。
JR涌谷駅の公園にて。ボニーと「サケの筋子みたいな・ピラカンサスの実」を、動画で


公園のベンチでブラッシングを済ませ、深呼吸。 涌谷駅前の「わたなべ動物病院」へ、いざ出陣

「わたなべ動物病院」待合室にて ↓

昔々の話しですが、かなりイタい話。(弱い方は、先へお進み下さい。)
娘アリスは孫娘ボニーを産み、へその緒を「ヘソごと」かじってしまい、
ボニーの腹から、×××が「こんにちは……」。
当時通った石巻市の獣医は、「連れてきてもムリだ。助からない。」とのこと。
そこで、知人の掛かりつけ獣医へ、搬送してもらいました。
その時、ヘソを縫い合わせてから10年近く、孫娘ボニーは生きています。
と、3人目にあたる現在の獣医に、過去のいきさつを語ると……。
先生は、「それは大変。生後すぐの手術だと、いま中がどんな風になっているのか。」
とのこと。「コトによると、腸が癒着していたり……。」
(実際、先生の予想通り、癒着アリ。)
ボクは、「祖母・娘の時と違い、ボニーの避妊手術は、何だかイヤーな予感がします。
内臓にも、脂肪が溜まっているだろうし……。漠然とですが、簡単には……。」
(実際、ボクの予想通り、脂肪アリ。)
お昼前から、麻酔注射・気道挿入などを始め、手術台に固定。
先生は、ボニーの腹を見せながら、
●昔の傷痕が大きく硬くなっているので、そこを避けて大きく切らないと、傷が治りにくい。
●ヘソ裏の組織が複雑になり、腹膜への癒着があると困難な手術に……etc.
を話す。 「手術が済み次第、電話します……。」
ボクは、「とにかく、先生におすがりするのみです。宜しく御願いします。」としか言えず、
昼食がてら、覚醒までの時間を潰しに……。

雪の後に雪ムシが飛ぶ……ヘンな気候。 困った時の、ナントヤラ……。
2時18分・着信…… 先生、「イヤー、大変でした……。」
ボニーは胸が厚く、その奥に張り付いた卵巣のじん帯も伸びず、大苦戦。
ヘソの裏も予想通り複雑で、処置に手が掛かったそうです。
しかし、さすが渡部先生の施術は、確かです。
「難しい手術になったので、どうしても傷が大きくなりました。」
(通常の倍以上、時間が掛かったのですから、苦労の程が知れます。)
「無いとは思うのですが、出血の可能性も……」と、先生。
(ボクは、日帰り手術の予定でしたが、)「では、入院させた方が良いのですか?」
「その方が、急変には対応できると思います。」とのこと。
で、4時の対面まで、喫茶店へ……。(店の窓に夕陽が射し、再び病院へ。)

「腸の癒着は長年のものなので、剥がさずにおきました。」
発情後に手術したのに、まだ排卵途中……など、摘出物を見せられて説明を受けました。
やはり、ホルモンバランスが異常だそうです。

「術後、数回の検査では出血もないし、連れて帰りますか?」
「入院させても、緊張して食べないカモ。自宅の方が安心できて、
良いのでは?」と、先生。
「遅い時間のJRも有りますから、連れて帰ります。」と、ボク。
「いや、あんまり動かしたくないし、様子を見ながら
7時までの診療時間を終えたら、送って上げましょう。」と、先生。
ボクの街までは、JRでも1時間。申し訳ないのですが、孫娘ボニーの為に、お言葉に甘えて御願いしました。
(帰る車内では、何度も立ち上がって、寝返りを……。ワンは強し!)
高速を使い、8時には帰宅出来ました。
渡部院長先生に、深く感謝いたします。 (今、ボニーは安定しています。)