祝日を利用して、「書初展」の錬成会! 

1月14日(成人の日)
 朝は、一番の冷え込み。 
最低気温は、なんと陽が昇った後の7時になってから、マイナス5度を記録

 午後、あまり気温が上がらぬままに、志津川地区の八幡神社へと、昨年の「御札」を納めに……。
成人の日 (6)

成人の日 (7) 参拝して振り向くと、中央に「保呂羽山」。

 帰宅後、留守番の三世代シェルティーSを出すと……。
成人の日 (8)

成人の日 (1) 親子で、くんずほぐれつ、ジャレ合いです

成人の日

寒い!








 融け始めたバケツの氷も、厚い部分で、水面から7センチは……。


こんな寒い日に、「書初展の錬成会」だなんて……。

 今は、どの習字教室でも「墨液」が中心、
そしてボクの『教室』も……。
 しかし、それだけでは哀しいので、卒業まぢかの中3を中心に、

固形の墨を「水」から磨らせて、「書初展」へと出品

成人の日 (5)

 ただし、宮城は「超濃墨」を好む県なので、かなり磨らないと濃墨には成りません。
初めて磨ったのでは、なかなか「書ける墨」に近づけません……よネ。

 そこでボクは、夜もズッと暖房し続けながら、数日かけて、

「機械」で磨ります
 (2台が、フル稼働!)
成人の日 (4)
 1つ6,300円、自然石の硯。
(これ一杯の墨にするには、26時間以上も……。)

 10円玉は数枚、
墨が「凝集」しない様に、
保存のビンへ沈めます。

(銅イオンが、「宿墨」に効果的
との噂からですが……。
単なる「おまじない」なのカモ

冬季の「墨磨り」や「錬成会」は、

室温が勝負

「超濃墨」は、魚の煮汁みたいな物なので、

冷えたら「アッという間にゼリー状」に


 汗ばむほどに暖房→空気乾燥→墨が濃く→薄める→にじむ→磨る→
床の寒気で→墨がゼリー状に→字が書けず→墨と硯を温め→乾燥……の連続……。
 (冬の墨は、本当にデリケート!)

 生徒は、部活動や受験勉強に忙しく、休日もアレやコレと……。
午後3時に精鋭たちが集まり、全員で5時間の集中……。
(生徒達もボクも、お互いヘトヘトの錬成会でした。)

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[ 2008/01/15 02:00 ] シェルティー | TB(0) | CM(19)